工事情報共有システムの申込みについて
国土交通省東北地方整備局においては基本的に全ての直轄工事に於いて「工事情報共有システム(ASP)」を利用することが一般化されております。
また、山形県においても平成29年度より試行を開始し、当初設計金額2,000万円以上の工事の場合はシステム利用を原則とし令和2年度より本格運用を開始しております。
尚、利用するシステムの選定は工事受注者が行いますが、当協会に於いては「東北工事情報共有システム研究会」が本県での実証実験で使用し、他の地方整備局でも多数の採用実績のある「basepage(ベースページ)」(川田テクノシステム)の利用を推奨することとし、是非、ご活用下さいますようご案内申し上げます。
〜申し込み手続きとサポート体制変更のお知らせ〜 (2021.3)@申込方法の変更
…2021年4月1日より、お申込み方法が「Web申込み」に変わります。
Aご請求処理の変更
…2021年4月1日以降のお申込みからご請求書は川田テクノシステムより発行されます。
Bサポート窓口の変更
…2021年4月1日より、東北農政局、山形県発注工事は、basepageサポートセンター(川田テクノシステム)にて対応いたします。
C料金改定
…2021年4月1日以降のお申込みから山形県発注工事について、月額料金を13,200円(税込)に改定いたします。
詳しくはこちらをダウンロードしてください。
basepage_変更のお知らせ.pdf
情報共有システム(basepage)利用申込みはここから (川田テクノシステム芥P) |